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SeasarConference Autumn終了

SeasarConference Autumnが終了しました。
今回は、カンファレンス実行のスタッフと、T2Frameworkのコミッターとしての参加となりました。

カンファレンススタッフの話

はじめ、スタッフならびに運営に携わった方々、スピーカーとして参加して下さった皆様、おつかれさまでした。
私も、備品担当として多少なりともお役に立てていれば幸いです。


カンファレンスを通じて知り合えた人たちといろいろな話をする機会が出来、とても楽しかったです。
次回もボランティアベースで行うのであれば、またお手伝い出来ればと思っています。


またOSSとかカンファレンスには興味あるけど、LTとかスピーカーはちょっと。。。という方は、スタッフとして参加してみるのもいいかと思います。
いろいろな方と知り合いになれますし、カンファレンスの時にTシャツがもらえるという特典もあります。


若干勧誘入ってるんですが、まあほんとに面白い事も多いので、興味があったら参加してみると良いと思います。

T2の話

今回は2枠頂きました。資料はid:shot6さんがこちらにアップしてくれています。
参加してくださった方、ありがとうございます。


1枠目は、id:shot6がWeb環境の現状について考察しつつのT2の機能概要の説明でした。
HTTP最強説で語られているように、HTTPを単なるトンネリングプロトコルとして利用するというケースは多くて、T2Frameworkはこの現状に対応するためのフレームワークと位置づけています。
そんな思いが伝わるような内容であったかと思います。


2枠目は、4人で「T2拡張」「T2のはじめかた」「T2AMF」「T2からのscala,groovy,JavaFX」という感じの内容を説明しました。
時間の関係でちょっと足早になった感じはありましたが、ソースコード片手に資料を見て頂ければ分かりやすいと思います。


それで今回私の方は「T2ピアノ」というデモをさせて頂きました。
Flexのピアノの鍵盤を押すと、その度にAMFでサーバにリクエストを送り、サーバ側で音を鳴らす、というデモです。


なんでピアノなのかと言われると、「ピアノじゃなくてもよかった」としか言いようがないのですが、あのデモで伝えたかった事は


Flex標準で搭載されているRemoteObjectを使って、T2とやりとりできる
・AMFを使えば、Flexのオブジェクト形式のデータをそのままJavaで受け取れる
・音符の画像をFlex上で生成して、バイナリデータをそのまま送れる
カオスパッドでバンバンデータを送っても通信できる
・クライアントをFlexからJavaFxにしても、同じサーバロジックとやりとりできる

という点です。


個人的には音が鳴るあたりがバカっぽくて良かったかなと思ってるのですが、急作りで仕組みを説明する絵がなかったので、またデモすることがあれば仕組み図は作成したいなと思っています。
またデモはFlexBuilderをお持ちであればローカルで全て動きますので、是非一度動かしてみて頂きたいと思います。


http://d.hatena.ne.jp/shot6/20090913#1252794443


ハングマンやscala,groovy利用のサンプルもありますので、こちらも興味があればチェックアウトしてみてください。

まとめ

カンファレンス前の準備や作業は大変な事も多いですが、やはりカンファレンスを終えてみると、その苦労に見合う経験や思い出を得られるなと思います。
今回もスタッフ、そしてチームT2として参加出来てほんとに良かったです。


チームT2としては今後も活動を続けて行きますので、また機会がありましたらセッションなどにお越し下さい。