ここから、「com_annotations-1_0-fr-api-doc.zip 」というのをダウンロードして、
http://jcp.org/aboutJava/communityprocess/final/jsr250/index.html
libに入っている「jsr250-api.jar」をパスに通せばOK。
これで、JDK1.5+Springで@Resourceが使えます。
複数データソースの場合、@Autowiredだと追加で@Qualifierアノテーションをつけたり設定ファイルにqualifierを
書いたりと面倒ですが、@Resourceアノテーションだとvalue値にbean名を入れればそれに従ってインジェクションしてくれるので、こっちのほうが楽です。
